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<酒のことわざ2> |
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下戸(げこ)の建てたる倉もなし |
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酒を飲まないという理由で、財産を残したという例はない。
飲酒礼賛のことば。
酒はほどほどに飲んで楽しんだほうがよいということ。 |
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酒入れば舌出ず(したいず) |
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酒を飲むと緊張がほぐれ、口数も多くおしゃべりになるということ。 |
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酒買って尻切られる |
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酒をご馳走した相手に、尻を切られるような乱暴をされること。
好意を仇で返されること。 |
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酒が沈むと言葉が浮かぶ |
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深酒をして酔いがまわると、心の中に秘めていた本心が
口から出てきてしまうということ。 |
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酒極まって乱となる |
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酒宴は、礼儀正しく飲んでいても、それぞれが酔うに従って
騒がしくなり、ついには喧嘩が始まり乱れたものになる。 |
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酒三杯は身の薬 |
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適量の酒は身体にとっては薬となる。酒は百薬の長と同義。 |
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酒と朝寝は貧乏の近道 |
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酒を飲み、朝寝坊して怠けていれば、貧乏になっていくと
いうこと。 |
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酒と産には懲りた者がない |
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二日酔いや難産は辛いものであるが、酒や色事をやめる者は
いない。快楽の誘惑に人は弱く懲りないものだということ。 |
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酒に別腸(べっちょう)あり |
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酒量は体の大きさには関係がなく、酒の入る腸は別にあると
いうこと。 |
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酒は憂い(うれい)を掃う(はらう)玉箒(たまほうき) |
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酒を礼賛することば。酒は心の心配事や悩み事を忘れさせ、
取り除いてくれる素晴らしい箒(ほうき)のようなものだ。 |
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