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<酒のことわざ> |
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赤いは酒の咎(とが) |
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酒飲みの言い訳。
「顔が赤いのは飲んだ酒が悪いので、決して私が悪いのでは
ありません」 |
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空きだるは音が高い |
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中身がない考えの浅い人ほどよくしゃべるということ。 |
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新しい酒は新しい革袋(かわぶくろ)に盛れ |
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いつまでも古い形式に頼らないで、新しいことや思想は、
新しい形式で表現すべきだということ。 |
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一升徳利に二升は入らぬ |
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人の能力や才能には限度があり、目標ばかりが大きくても
なかなか実現できるものではない。
分相応をわきまえるということ。
一升徳利にいくら酒や水を入れても、一升以上は入らない。 |
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江戸の飲み倒れ |
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昔の言葉「京の着倒れ、大阪の食い倒れ、江戸の飲み倒れ」
という。江戸の人は、良い酒を飲み過ぎて財産をなくしてしまう
ということ。 |
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親の意見と冷や酒は後できく |
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冷酒と同じように親の意見は、言われたときよりも、後になって
その内容が理解され、ありがたく思うようになるということ。 |
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海中より盃中(はいちゅう)に溺死(できし)する者多し |
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海に沈んで溺死する者より、酒におぼれて命をおとす者の方が
多いということ。 |
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駆けつけ三杯 |
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酒の席に遅れてきた人に、ペナルティとして立て続けに三杯の
酒を飲ますこと。 |
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葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず |
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禅寺の門の脇の戒壇石(かいだんせき)に刻まれる句。
不浄な葷酒(臭気の強いネギ・ニラなどの野菜と酒)を寺の
境内に持ち込んだり、それを口にした者が入ることは他人を
苦しめ、自分の修行を妨げ、心を乱すので許さない。 |
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