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酒の原料である、米で代表的な品種は金賞受賞酒に多く使われている
「山田錦」ではないのでしょうか?
以下に、「酒造好適米」の主な銘柄をご紹介いたします。
・五百万石
・山田錦
・美山錦
・雄町
・八反錦1号
・兵庫夢錦
・兵庫北錦
・玉栄
「酒造好適米」は、その名の通り酒つくりに適した米のことです。
米の中心部にある「心白」と呼ばれる白く濁ったデンプン部分が
一般の米に比べて多く、粒が大きく柔らかいのが特徴です。
これらの稲は、背丈が高く、倒れやすいため栽培しにくく敬遠され
作付面積は少なくなっています。
人気の高い山田錦などは、特定の蔵元との契約分しか
栽培されていないのが現状のようで、酒造り全体の需要を
まかないきれていないとも言われています。
銘柄にはそれぞれの特徴があり「五百万石」は『落ち着いた酒の味に』、
「山田錦」は『さらりとしたバランスのよい酒』等とも言われているようです。
しかしながら、日本酒は、他の多くの製品と違って工程が単純ではなく
原料の味がそのまま酒の味に影響を与えるものではないのではないかと
思われます。
このため、原料が同じ銘柄でも味はさまざまな酒となっています。
日本酒は実に奥行きが深く、知るほどに面白くなっていきます。
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