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昔から「酒は百薬の長」という言葉が言い伝えられています。
わたしの父は、94歳を過ぎても毎日酒を欠かしません。
まさしく、「酒は百薬の長」を実践しています。
血統なのか、わたしも父に倣って「酒は百薬の長」を験しています。
その一方で、酒を全く飲まない人も長寿の世界記録を樹立しています。
酒を全く飲まない長寿者は「長生きをしたかったら酒を飲まないこと」とも
言っています。
酒の功罪はいろいろで、好きな人には「百薬の長」、飲めない人には
「百害あって一利なし」かもしれません。
結局のところ、万人に合う健康法はないのかもしれません。
人には、遺伝子があり、親からもらった遺伝子が酒に強い・弱いを
決めているとも言われています。
アルコール分解酵素(ALDH)を作る遺伝子をもらった人は酒に強く、
遺伝子がない人には、酒は全くダメと言われています。
この遺伝子が全くない人が無理をして酒を飲むと死につながる場合も
あるようです。
人に酒を勧める場合は注意が必要ということも頭の片隅においてください。
このようなことを理解して酒をたしなめば、素晴らしいものと私は思います。
酒を薬に使用した歴史もあり、多くの人には健康に役立つものです。
しかし、「健康」とか「酒は薬」というようなことを意識しないで、楽しく
酒を飲むひとときを過ごすことが、結果として健康につながるのでは・・・
私は、このように考えて酒を楽しんでいます。
漫画「夏子の酒」(尾瀬あきら氏著)に出てくる「和醸良酒」という言葉が
(第10話帰郷」他)
私のお気に入りの一つになりました。
日本酒を1日に1~2合、刺身や焼き魚、豆腐などをサカナに楽しく飲む・・・
理屈は抜きにして「美味しい酒を楽しく飲む」これが一番です。
酒飲み人のマナー;人に迷惑をかけないこと
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